柏たなか農園のブログ http://www.kashiwa-tanaka.jp/tanaka/ Sat, 21 Jan 2012 21:24:00 +0900 柏たなか農園 en <![CDATA[畑の入口に「土の学校」の黄色い看板]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1999?site=tanaka

畑の入口に黄色い看板を立てました。「コチラ→柏たなか農園 土の学校」と書いてあります。農園のサポーターの一人、上田さんが作ってくれました。これで、つくばエクスプレス柏たなか駅方面から来る人はすぐ見つけられるようになりました。



これまでは畑の端に支柱を立て、てっぺんに「柏たなか農園 土の学校」と書いた黄色い旗を立てて目印にしていたのですが、台風のたびにどこかへ行方不明になるなど、時々役目を果たさなくなっていました。その点看板はかなりの強風でも耐えられるはずです。もっとも、畑の入口付近は市役所が立てた「ポイ捨て禁止」のたて看板が並んでいて結構目立つので、その分「柏たなか農園 土の学校」の看板は見過ごされてしまうかもしれません。



明日は久しぶりの「柏キムチ漬け講習会」です。今シーズンはキムチの主役のハクサイができがよく、いい漬物ができるのではと期待しております。
]]>
13285416631999 Sat, 21 Jan 2012 21:24:00 +0900
<![CDATA[1月22日と2月5日にキムチ講習会]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1991?site=tanaka 今年最初のキムチを漬け込みました。ここ数年、真夏でも作ってきましたが、昨年は農作業に追われ、夏以後はキムチを漬け込むことができませんでした。

キムチ漬けには特別の思い入れがあります。ハクサイはじめ素材はできるだけ柏たなか農園のものを使い、足りないものも柏産で補うという地元へのこだわりです。作り方も本場・韓国とは異なり、茨城県食品工業センターで開発されたHS-1というキムチの元になる乳酸菌を使います。



HS-1はこれまでつくば市の企業から購入していたのですが、製造を中止していたことが分かりあわてて他の製造業者を探しました。ネットで調べたところ4社見つかり、1社ずつ価格などを聞いてみました。驚いたことに販売価格は以前購入していたよりかなり高額で、一番高いものは30倍近い価格を設定していました。乳酸菌を増殖させるということではどの業者も同じことをやっているわけで、どうして30倍近い価格設定なのか理解できませんでした。結局、比較的安いものと、液体ではなく粉末にして販売していたものの2種類を購入しました。


さっそくハクサイを漬けてみたところ、購入して直後でイキが良かったためか、12日で漬けものの汁が酸性度4.5くらいの酸性に変わりました。酸性になるということは発酵が進んでいると考えられます。発酵の進んだハクサイとトウガラシやニンニク、ショウガ、ダイコン、ニンジンなど多数の野菜を合わせた具材(ヤンニョムという)を混ぜ合わせます。後は熟成を待つだけです。


HS-1を使ったキムチ漬けは、一般家庭でも手軽に作れることから、2年前から農園のある柏市船戸地区の公民館などを借りてキムチ漬け講習会を開いてきました。これまでは1回の講習会で済ませていましたが、今年は漬け方をしっかり覚えてもらうために、122日と25日の2回シリーズにしました。キムチはもともと時間をかけて発酵させるものですが、1回だけの講習会だと製造工程の一部を「やったつもり」にして先へ進めてしまいがちです。その結果、講習会に来ても内容を十分に理解するまでには至らず、結局自宅に戻って自力で漬け込む人が少ないという結果になってしまいました。2回シリーズにしたのはこうした反省があったからです。 

]]>
13285416631991 Sat, 14 Jan 2012 22:50:00 +0900
<![CDATA[山羊に除草をお願いしてみたら?]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1986?site=tanaka


体験農園の実習畑では秋冬野菜の大半を収穫し、畑に残っているのはネギとハクサイくらいです。ネギは土寄せをギリギリまでやってきたので、これ以上土を盛り上げることもできず、もっぱら収穫待ちです。ハクサイは外葉をたくしあげて紐で縛ってあるので、寒さが来ても芯に近い部分だけは守られています。いつでも収穫できる状態です。ネギもハクサイも鍋物にはなくてならない食材、今の時期にはぴったりです。
のんびりと正月気分に浸っていたいのですが、こたつに入っている時間が長いほど、また1年、畑の作業に追われる展開となるので、そろそろ動き出すことにしました。今年の取り組みの一つとして除草のための家畜の導入を検討しています。牛、羊など草食系の家畜を畑の雑草の生えている場所に連れてゆき、餌代わりに食べてもらおうというのです。



柏たなか農園の場合は山羊が適しているようなので、実際に飼っている農家に聞いてみようと思いました。ところが大学の同級生(女性)から来た年賀状に何と山羊の写真が載っているではありませんか? 山羊は意外に身近なところにいたのです。さっそく1月6日、元同級生が山羊を飼っている茨城県つくばみらい市の畑をたずねました。



久しぶりに訪ねた元同級生は雄と雌、各1頭ずつ飼っていました。畑は以前と同様、ほとんどが笹で覆われていました。彼女いわく、「山羊が笹を食べてくれるので、畑は前より広くなった」とのこと。言われてみればそんな気もしますが、不耕起栽培といって畑を耕さない栽培方法なので畑なのかただの空き地なのかの区別がつきにくいのです。とにかく山羊を飼う時の注意点、雄と雌の差、食べさせてはいけない草の種類など、たっぷり聞いてきました。やはりまず、山羊が好きでなければうまくいかないようです。元同級生は毎日どころか、1日に2回も3回も畑に出かけ、私に「山羊語」を解説してくれるほど、山羊と親しく付き合っているようでした。でも私の場合、彼女ほどたっぷり山羊と付きあう時間がありません。それでも山羊を飼うことができるでしょうか。この点が心配なので、もっと調べることにしました。
]]>
13285416631986 Sat, 07 Jan 2012 21:50:00 +0900
<![CDATA[寒さ襲来、焼き芋で身体温める]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1956?site=tanaka
10日、11日は2011年度「土の学校」講習会の最終回。ハクサイ、ブロッコリー、カリフラワー、ジャガイモ、ダイコン、ネギ、ホウレンソウ、シュンギクなど秋冬作物を次々収穫しました。
一度に収穫してもとても食べきれる量ではないので、ほとんどの区画ではハクサイ、ダイコン、ニンジン、レタスなどが残っています。2011年度は来年1月までとしているので、その間に収穫しもらいます。2月に入ったら体験農園の実習畑にも堆肥を投入し、畑全体をもう一度トラクターで耕運します。

このところの寒さは例年になく厳しく、講習会の会場代わりに使っているビニールハウスの中の最低気温は氷点下3度でした。講習会の始まる午前10時でも両手をこすり合わせながら授業を聞くほどの寒さです。身体を温めるつもりで、もみ殻クン炭を作るついでにサツマイモを焼きました。もみ殻焼き芋は独特のホクホク感があり、柏たなか農園名物の一つ(と勝手に思っています)。

焼き芋の味もさることながら、もみ殻焼き芋の楽しみはもみ殻を焼く火の番でしょう。もみ殻が灰になるほど火が強くては芋は焼け焦げてしまいます。反対に火が弱過ぎてはイモが焼けません。ほどほどにコントロールするのが面白く、皆さん夢中になっていました。

体験農園の実習畑とビニールハウスの中間あたりに「皇帝ダリア」という高さが3mもある背の高いダリアが花をつけています。今年最後の花です。花が枯れ落ちたら来年に向けて植え直しをします。

農園の入口付近に植えたバラは、会員の新屋さんが来年に向けて整枝、施肥をやってくれました。枝の先を切り、支柱に誘引、根元にはリン酸、カリを多く含む肥料を施します。今年の春に植え付け、夏の初めに真っ赤な花をつけました。来年はもっと華麗に咲いてくれるでしょう。
]]>
13285416631956 Sun, 11 Dec 2011 22:49:00 +0900
<![CDATA[幾何学模様の神秘的なカリフラワー]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1932?site=tanaka

「アグリ・イノベーション」という農業関係のイベントがきょう122日まで千葉の幕張メッセで開催されました。農業生産者など製品、サービスの供給者向けのイベントということなので、行ってきました。普段とは違って今回目立つのは原発事故による放射能汚染が心配される中で、放射能測定器など放射能関連の展示でした。

空中線量の測定器の他に作物の放射線量の測定装置も15万円台という格安のものが紹介され、さらにこの装置を使って土壌から放射される線量を測り農場ごとの安全宣言を出すための具体的な手順なども紹介されていました。それでも、土壌の放射線量とそこで採れる作物に吸収される量との関係など、消費者にきちんと説明し納得してもらうのは大変そうです。

 




もう一つこのイベントで私が注目したのは、IT技術を活用した農産物の栽培管理を改善するなどの取り組みです。温度や土壌中の水分量、栄養状態など作物の生育条件を測定し、測定データをパソコンで処理して実際の農作業に活用するシステムや、このようなシステムを安く構築し、ハウス栽培で実用化している例が紹介されました。農業の競争力強化ということがいわれていますが、そのためには少なくとも農作業のIT化、システム化に向けて1歩でも2歩でも踏み出すことが必要でしょう。柏たなか農園でも50Wのソーラーパネルを使った独立電源の利用システムを設置しました。これからデータの収集、活用のためのシステム構築をめざします。

体験農園では各区画ごとに3つ植えたカリフラワーのうち普通のカリフラワー2つはもう収穫期を過ぎ、ウワバが食いつき、ヨトウムシも入り込んでいます。少し遅れて最後の1つ、「スパイラル」という品種が姿を現しました。この品種は大きさが810cm程度、色が薄緑色の円錐形になっています。小さな角のような突起が頂点かららせん状に巻くように並んで幾何学模様を形作り、とても神秘的に見えます。

味は甘味がありおいしいそうです。スパイラルもすでに収穫期で、採り遅れるとウワバやヨトウムシに食われるのが心配です。

 

 

]]>
13285416631932 Fri, 02 Dec 2011 17:55:00 +0900
<![CDATA[秋から冬へ、畑の景色が一変]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1918?site=tanaka

ここ1週間で畑の姿が一変しました。緑に黄色が混ざったようなサツマイモの畑は一晩で葉が黒く変色してしまいました。霜が降りたので敏感に反応したのです。イモの畝は一部、掘り残しになっています。早く掘りださないと土の中でダメになてしまいそうです。

夏から秋にかけてたくさんの実をつけたナス科の作物も今シーズンはほぼ終了です。土の学校では2週間前の講習会でナス、ピーマン、万願寺トウガラシを処分することにしていたのですが、かなりの会員が抜かずに残していました。実がついており、すぐ抜くのはもったいない気がしました。しかし、霜が降りてからは、残しておいてももはや成果は期待できません。

一方、同じナス科でもジャガイモは葉が青々としたまま、いつ収穫期になるのか気をもませていました。そのジャガイモもここにきてようやく葉が黄色くなり始めています。掘ってみると結構大きなイモができています。

畑の景色も変わりました。市道わきの麦畑は午前中、林の陰になり霜がなかなか溶けません。畑から望む夕暮れ時の筑波山はとても幻想的です。畑からは見えませんが、柏市内のビューポイントからは朝夕、富士山がよく見えるようになりました。

]]>
13285416631918 Sat, 26 Nov 2011 22:47:00 +0900
<![CDATA[モチ麦、ポピー、種まきの準備急ぐ]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1911?site=tanaka
モチ麦、ポピーの種まきに向けて準備を急いでいます。9月初めまで一面つるに覆われていたスイカ畑でしたが、収穫した後は雑草が日に日に繁茂するのを見て見ぬふりをして放置していました。雑草の丈が伸びれば伸びるだけ後の草刈りが大変になります。その上、丈の長い雑草を刈り取った後は枯れ草となって、トラクターで畑を耕運しようとするとロータリーに絡まって作業の邪魔をします。分かっていながら、追いつめられるまで動き出すことができずずるずると時間が過ぎてしまいました。 

 

 

 

10月下旬から雑草の刈り取りを始め、刈った雑草は堆肥にするつもりで畑の端に積み上げました。こうして雑草の処理が11月初めまでかかってしまい、気がつくと麦の種まきの時期が過ぎようとしています。雑草は短いうちに処理しないと大変ということを再確認しました。 

 



 

体験農園の隣りで8月末から咲いていたコスモスはすっかり色あせ、くすんだ色の茎と葉だけが壁のように立っています。全長100mにもなるお花畑に赤、紫、ピンクなどの大輪のコスモスが咲き誇り、秋の畑に鮮やかな色を添えてくれていたのですが、その姿はもう見えません。そろそろ来春、花を咲かせるポピーやヤグルマソウなどに場所を譲るタイミングです。 

花が終わりかけているコスモスを根元から刈り倒して畑の外に搬出します。その後、少し肥料を撒いてからポピーなどの種をまきます。 

 

 

 

体験農園の畑は楽しみにしていたラッカセイがもう少しで収穫というところで食い荒らされてしまいました。犯人はどうやらカラスのようです。夏はトウモロコシがもうすぐ収穫というところでやられましたが、秋はラッカセイが犠牲になりました。なんとも悔しく、残念です。カラス、何とかしなければなりません。来年の重要課題です。

]]>
13285416631911 Fri, 18 Nov 2011 18:46:00 +0900
<![CDATA[災害時の情報系、ソーラーで確保]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1885?site=tanaka

先週末は収穫祭を開催しました。去年の収穫祭は台風で延期でしたが今年は晴天。メインの料理は去年と同じイモ煮、それに焼き芋、バーベキュー、サラダなどおなじみのメニューです。実行委員を引き受けて下さった白石さん、小島さん、冨澤さん、落合さん、古川さん、篠田さん、農工大グループの皆さん、そして当日協力して下さった皆さん、ありがとうございました。



今回は食事の前に落合さんが「有機栽培、自然栽培」についてレクチャーをしました。柏たなか農園の一部で2年前から取り組んできた体験をもとに、ソーラー発電やIT技術も活用して環境に優しい野菜作りを目指すという壮大な構想を披露してくれました。



ソーラー発電の利用システムの紹介もしました。秋葉原でソーラーパネルと電気の出し入れを制御するコントローラー、直流から交流に電気を転換するインバータをセットにして二万数千円で売っていたので購入し、この日組み立ての実演をしてみせたのです。柏たなか農園には電力線を引きこんでいないので、独立した電源がほしいと思い導入したのですが、今春の地震で実際に起きたように、一般の家庭でも電力の供給が長期間断たれた時にどうするか考えておかなければならないでしょう。今回は発電量が50Wという小電力でしたが、これでパソコンの起動、携帯電話の充電、ラジオなどには十分な電力です。東京電力が供給ストップしてもとりあえず情報系だけは確保できるわけで、災害への備えとしては優先度が高いと思われます。携帯電話といっしょに充電器を持ち歩いていれば、柏たなか農園の畑に来た時に携帯電話の充電も可能です。



畑はすっかり秋の色を深めています。秋冬野菜が次々と収穫期を迎える一方で、8月末に咲き始めたコスモスは最盛期を過ぎ、開く花よりしぼむ花の方が多くなりました。明日からは11月=霜月です。
]]>
13285416631885 Mon, 31 Oct 2011 22:36:00 +0900
<![CDATA[29日収穫祭はイモ煮、焼き芋、バーベキュー]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1880?site=tanaka 土の学校の収穫祭、明後日に迫ってきました。メインの料理はイモ煮です。ブロックを積み上げてかまどを作り、火をおこしてその上でイモ煮の鍋を煮立てます。主役のイモ=サトイモですが、今年もできが良くないので隣りの程田さんのサトイモを使わせていただくことにしました。(写真は去年の収穫祭の時のもの)



焼き芋もやります。もみ殻クン炭を作るためにもみ殻をいぶします。その時、もみ殻の中にサツマイモを入れておくとクン炭と同時に焼き芋ができてきます。独特のホクホク感で去年も評判でした。そのほか、畑の野菜を使ったサラダやバーベキューも予定しています。出来ることならすべて自給したいのですが、畑の野菜が収穫できるまで育ってくれているでしょうか?足りない分は地元の直売所「かしわで」などで調達してきます。

体験農園の野菜を見てみると、カブは大きいもので直径7-8cmを超えています。順次収穫できるでしょう。ミニキャベツはほぼ収穫段階です。今回「みさき」という頭のとんがった品種のキャベツを作ってみましたが、こちらも収穫段階に来ており、中には成長し過ぎて結球したキャベツに縦に割れが入っているものもあります。今回、キャベツの3分の1くらいは1株に複数の小さなキャベツが結球してしまっています。生育初期に高温などで最初の芽がやられた、2番手以下の芽が育ってしまったようです。



ブロッコリーは今回、真ん中の大きい実(「花蕾」という)を収穫するノーマルなタイプではなく、茎ごと収穫する茎ブロッコリー「スティックセニョール」と、周辺に出来る多数の花蕾を収穫する「グリーンコーラル」の2つの品種を栽培しています。真ん中の花蕾が大きくならないうちに切り取り、栄養が周辺の花蕾に行くように仕向けるのですが、収穫までもう少し時間がかかりそうです。



ダイコンは葉が大きくなり畝をすっかり覆い尽くしていますが根の部分は直径3-4cmともう少し太らせたいところです。ハクサイは結球し始めていますが収穫までまだ半月から1ヵ月くらいはかかりそうです。ダイコン、ハクサイのいずれも畝の端に肥料を足して土寄せしておくと成長が促進されます。

 




いずれもアブラナ科の作物で、チョウやガの仲間が次々と襲ってきます。植付け直後に農薬を散布したのですが、一部に農薬の撒き方が足りなかったのか、相当食われている作物もあります。特にキャベツ、ハクサイといった結球するタイプの野菜はピンセットでつまみ出すこともできず、もはや打つ手はありません。作物ごとに適切なタイミングで必要な分量の農薬を使うことも大切なことです。

]]>
13285416631880 Thu, 27 Oct 2011 11:34:00 +0900
<![CDATA[今年はイモ掘り大会を3回]]> http://www.kashiwa-tanaka.jp/blog/1860?site=tanaka

10月23日、11月6日、20日の各日曜日に「親子イモ掘り大会」を開催することにしました。昨年好評だったので今年は3回にしたのですが、いざとなるとサツマイモの出来具合が心配です。夏中、雑草と格闘し9月末まで草取りをしていました。何度も雑草に埋もれかけたサツマイモが順調に育ってくれたでしょうか?10月8、9の両日、土の学校の会員の皆さんにサツマイモの試し掘りをしてもらいました。去年は大きすぎて処理しずらそうなイモが多かったのですが、今年は大きさ、形とも格段に良くなっています。ひと安心です。



イモ掘り大会の当日は午前10時に畑の近くの公民館「船戸会館」で受付をします。柏たなか農園のイモ畑までは徒歩で5分もかかりませんが、一般の方にも分かりやすい場所ということで船戸会館を集合場所にしました。たくさんの方が参加してくれると良いのですが、さてどうなりますでしょうか?



柏たなか農園のお花畑はいま、コスモスの花がほぼ満開状態です。品種は去年と同じ「ベルサイユ」。背が高く、とても大きな花をつけるのでとにかく目立ちます。9月下旬の台風ではかなり倒されましたが、しっかり起き上がっています。畑の中央にあるビニールハウスから利根川に向かう通路の右側はコスモス一色です。サツマイモ畑のへりから体験農園のわきを通って利根川の堤防の手前までずうーっと続いています。晴れた日は正面の筑波山とコスモス畑が1枚の巨大な絵のような景観を見せてくれます。一般の方の見学も歓迎です。

]]>
13285416631860 Mon, 10 Oct 2011 23:02:00 +0900